2015年3月24日火曜日

ボバースコンセプト

理学療法士になって7年が過ぎようとしているが、これまでボバースコンセプトの勉強会に多く参加し、学んできた。

ボバースコンセプトを学んできたというよりは、ボバースの勉強を通じて多くのことを学んできたと思っている。

これからボバースを通じて学んできたことをまとめていきたいと思う。

●ボバースアプローチとは●
ボバースコンセプトは中枢神経障害を持った方に対する治療概念の1つで、姿勢コントロールと選択的な運動を改善に導くことによって、より効率的に動けるように援助していくことが主な目的なである。
ボバースアプローチは、セラピストによる臨床実践が先行し、後から医師が文献を収集し仮説検証作業を行う形で発展してきた。創設当初の姿勢・運動に対する神経メカニズムの多くは反射メカニズムによるものであったため、多くの批判も受けていたようである。

しかし、現在は臨床実践が先行するのではなく、神経科学的な知見を背景を基に評価・介入を行うようになっている。
 


神経科学的な背景は上記に示すようなものを基に説明されている。


これから少しずつ上記の知見について説明していきたいと思う。

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